セフレならぬ、フェ○友ができた笑
2020-11-05|人妻と会ってきた
出会い系サイトの出会いというのは、やはり一種特殊なものである。
出会い系サイトを通じての出会いは、
どうあっても、「普通の関係」にはならない。
セックスが前提となっているのだとつくづく思うのである。
要は、出会いが発展・継続するか否かは、
ほとんどすべてセックスできるか否かにかかっており、
相手に対するセックスの興味がなくなった時に関係は解消する。
または強制的にさせられるのだ(トホホ)。
「普通の友達」になるとかは、基本的にない。
ある意味で、男女の素直な関係とも言え、
男女を超えた友情だとか、性欲を抜きにした、
そういう生ぬるい、一種ごまかしのような関係は成立しないのである。
その意味で、「普通の関係」しか成り立たないとも言える。
ただ、面白いことに(と言っていいのかわからないけどね)
セックスの関係は成り立たないが、性欲までは抜きにしない、
端的に言えば、会うたびにフェラはしてくれる人妻がいる。
しかも、これが一人ではなかったりする!(これがホントだからビビるでしょ)
では、そのうちの一人、いうなれば、
ワンオブフェラ友ズとの出会いを紹介しよう。
共通のスポーツの話題で盛り上がる
私は学生の時にあるスポーツをしていた。
それは非常にマイナーで、女性競技者もいるが、
女性ウケが良いとは言えない、というか、
名前すらあまり知られていないから、プロフィールには記載していない。
しかし、人妻のプロフィールを見ていたら、
たまたまそのスポーツの名を見つけた。
マイナースポーツで狭い世界だから、
もしかしたら知っている人かもしれない、というリスクはあったが、
現役から離れて20年近くなので、まあ、大丈夫だろうとメールを送ってみた。
ただ、人妻は同世代だから、
現役から何年離れていようと現役の時にどこか顔を合わせている可能性はあるよね、
と後から気づいたが、互いに覚えている可能性は低いし、
仮に同じ学校出身だったとしても、
互いの素性は知っているイーブンな関係だし、同じ穴の狢だから、
弱みを握られるようなことにはならず、慎重な私にしてはやや軽率ではあったが、
ひとまずは大丈夫と思い直した。
と、いろいろ考えたようだけど、人妻(仮名マドカ)の食いつきはよく、
すぐに返信が来て、直メ(LINE)のやり取りをしていた。
やり取りを重ねる中で、やけに話が通じるので上記のことを思ったのだ。
まあ、この点は杞憂に終わったけどね。
今は恋人を作る気はないらしいが
やり取りを続けていたら、当然、会おうということになる。
というか、その方向に持っていかねばならない!
ただ、LINEのやり取りの盛り上がりに比べると、
会うことに対するマドカの食いつきはそれほど良くない。
曰く「今は恋人を作る気はない。ただ、会ってみたい気はする」である。
どうも、他に会っている男がいるらしく、
サイトはほぼ日記を書くために使っており(そういえば、日記を書いていた)、
基本メールは無視していていたが、
マイナースポーツのことが書かれてあったので、うれしくて返信したらしい。
なるほど、他に男が……
などと引き下がる考えはまったく持ち合わせてはいない!(笑)
別に結婚するわけじゃないから、
他に何人と付き合っていようがいいし、
そもそも我々は互いに既婚者で、既にパートナーがいるではないか。
と、「正論」をぶつけても引かれる可能性があるので、そこはほら、
「恋人どうこうは抜きにして、
めったにいないマイナースポーツ経験者ですし、
ゆっくり話をしましょう」で押し切った。
マドカもこっちに興味を持っているわけだし、
会うための言い訳を作ってあげれば、後は簡単なのだった。
セックスには至らなかった。が……
マドカとは定番の渋谷で会った(もちろん、ホテルに行きやすいから定番なのだ)。
39歳の年下で、少し小柄だったが、チチは大振りだった。
美人とは言えないが、愛嬌があってかわいらしかったね(と自分を棚に上げて言うw)。
最初の1時間くらいはこじゃれたレストランで
メシを食いながら、マイナースポーツの話をしていた。
これはこれで楽しいし、続けていても良かったが、
そこはそこ、そこはアレである(笑)
ホテルに誘った。
でも、やっぱり乗り気ではないというか、抵抗を示してきたね。
ただねー、マイナースポーツの話をしながらも、
セックス(レス)がどうとかそういう話はしてくるし、
乳は大きさではなく、形が自慢らしい、という話もしたし、
テーブルの下で妙に足をくっつけてくるから、
なんだかイケル気はするという確信はあったんだよね。
会って初日だし、一応、私も相手の反応を見ながら誘っているわけで。
マドカの中で逡巡があったようだけど、「行こう」ということになったのだ。
ただ、その後は、そう、お察しの通り、フェラどまり、
イチャイチャしながら、最後はフェラでフィニッシュ(笑)
どうやら、マドカの中で規定があるらしく、
セックスをしたら付き合っていることになり、
セックスでなければ、他は何をしてもいいらしい。
ええ、、、そういうものなの?
わかるようでわからないような。
うーん、でも、チチもたっぷり堪能させてもらったし、
すっきりはしたがすっきりしないものも残りつつ(笑)
その後は、たまに会って(その時は直接ホテルに行き)、
話をして最後にフェラをしてもらう
という謎の関係が継続しているのである(本当に謎だ)。
(付き合っている男がいなくなればセックスできるのかもしれないが、
フェラがとても気持ちいいので、特に深入りせず、
この関係を維持する方向でいます)
こういう関係の人妻ができるとは、
まったくこれっぽっちも思っていなかった。
しかも、良く言えばフェラをしてもらえる、
悪く言えばフェラどまりの人妻は複数いるわけで。
(別の人妻の話も追い追い、それぞれ事情が異なるので)
一つ言えるのは、人妻はフェラが好きね。
これはけっこう共通して言える。
セフレになっている人妻も、入れる前に必ずフェラしてくるし、
はてた後も元気にして舐めてくる。
「フェラが好き」と公言されたら、そりゃ元気にもなるよ(笑)
フェラ友は狙ってできたわけではないが、
出会い系サイトを使っていたらこういうことも起こる
と、言えないこともないとは感じている。
自分なりに分析すると、
ここに出会い系サイトの出会いの一種の特殊性を見るのである。
つまり、繰り返しいうが、出会い系サイトの出会いは、
セックスまたは性欲を前提にしていることが特徴なのである。
最初のきっかけがスポーツだろうが趣味だろうが、
「会う」背景にはほぼ必ず性欲がある。
このため、互いの性欲への壁は低く、セックスまたは
それに類する行為(フェラとかね。このほか、キスとか触るとか)が実現しやすい。
それもそのはずで、だって、初対面の段階で、
この人とセックスできるかどうかを見極めるようとするんだよね、男女ともに。
従って、一定の基準に達したなら、最速でその日のうちにセックスできる。
逆に達しなければ、連絡そのものがその日以降できる可能性はほぼなくなる(ガーン)。
アラフォーのおっさんたる私は、
普段からも女性をセックスできるかどうかという目で見てしまいがちだが、
もちろん、内心考えていることなどおくびにも出さないし(出てないと信じているし)、
触りたいと思っても触ることは決してない(当たり前のことだが)。
また、仕事の時などは、アラフォーのおっさんたる私ですら、
完全仕事モードになり、この人とセックス、なんてことは全然考えない。
同様に女性が年がら年中発情しているはずがなく、
セックスしましょうなどという発言をするのはほとんどタブーに近いくらい憚れる。
仮に二人で食事などの状況だったとしても、
相手がどういう意図で誘いに応じたかが読み切れず、
さらに、その場合は基本的には互いに知った仲だから、後々の関係を考え、
やっぱりセックスしましょうとは言いだしづらいのだ。
一方、出会い系サイトを通じての出会いは、後腐れのない無関係という関係で、
かつセックスの話をすることへの了解が
暗黙の中でまたは明示的に取れていることが大きく、
言ってみれば互いに「出会い(セックス)モード」になっていて、
触ることもホテルに行こうと提案することも、
日常の中での出会いに比べると、グッと容易にできるのである。
(あくまで比較して容易だから、必ず大丈夫なわけではないよ)
フェラ友ができたのは結果に過ぎず、
フェラ友できる素地はもともとあったのである。
ま、結局はセックスに至っていないから、
これがいいか悪いかはわからんけど(笑)
ともかくこれも体験記として綴っておこう。
では、良い出会いを!
スポンサーサイト
出会い系サイトを通じての出会いは、
どうあっても、「普通の関係」にはならない。
セックスが前提となっているのだとつくづく思うのである。
要は、出会いが発展・継続するか否かは、
ほとんどすべてセックスできるか否かにかかっており、
相手に対するセックスの興味がなくなった時に関係は解消する。
または強制的にさせられるのだ(トホホ)。
「普通の友達」になるとかは、基本的にない。
ある意味で、男女の素直な関係とも言え、
男女を超えた友情だとか、性欲を抜きにした、
そういう生ぬるい、一種ごまかしのような関係は成立しないのである。
その意味で、「普通の関係」しか成り立たないとも言える。
ただ、面白いことに(と言っていいのかわからないけどね)
セックスの関係は成り立たないが、性欲までは抜きにしない、
端的に言えば、会うたびにフェラはしてくれる人妻がいる。
しかも、これが一人ではなかったりする!(これがホントだからビビるでしょ)
では、そのうちの一人、いうなれば、
ワンオブフェラ友ズとの出会いを紹介しよう。
共通のスポーツの話題で盛り上がる
私は学生の時にあるスポーツをしていた。
それは非常にマイナーで、女性競技者もいるが、
女性ウケが良いとは言えない、というか、
名前すらあまり知られていないから、プロフィールには記載していない。
しかし、人妻のプロフィールを見ていたら、
たまたまそのスポーツの名を見つけた。
マイナースポーツで狭い世界だから、
もしかしたら知っている人かもしれない、というリスクはあったが、
現役から離れて20年近くなので、まあ、大丈夫だろうとメールを送ってみた。
ただ、人妻は同世代だから、
現役から何年離れていようと現役の時にどこか顔を合わせている可能性はあるよね、
と後から気づいたが、互いに覚えている可能性は低いし、
仮に同じ学校出身だったとしても、
互いの素性は知っているイーブンな関係だし、同じ穴の狢だから、
弱みを握られるようなことにはならず、慎重な私にしてはやや軽率ではあったが、
ひとまずは大丈夫と思い直した。
と、いろいろ考えたようだけど、人妻(仮名マドカ)の食いつきはよく、
すぐに返信が来て、直メ(LINE)のやり取りをしていた。
やり取りを重ねる中で、やけに話が通じるので上記のことを思ったのだ。
まあ、この点は杞憂に終わったけどね。
今は恋人を作る気はないらしいが
やり取りを続けていたら、当然、会おうということになる。
というか、その方向に持っていかねばならない!
ただ、LINEのやり取りの盛り上がりに比べると、
会うことに対するマドカの食いつきはそれほど良くない。
曰く「今は恋人を作る気はない。ただ、会ってみたい気はする」である。
どうも、他に会っている男がいるらしく、
サイトはほぼ日記を書くために使っており(そういえば、日記を書いていた)、
基本メールは無視していていたが、
マイナースポーツのことが書かれてあったので、うれしくて返信したらしい。
なるほど、他に男が……
などと引き下がる考えはまったく持ち合わせてはいない!(笑)
別に結婚するわけじゃないから、
他に何人と付き合っていようがいいし、
そもそも我々は互いに既婚者で、既にパートナーがいるではないか。
と、「正論」をぶつけても引かれる可能性があるので、そこはほら、
「恋人どうこうは抜きにして、
めったにいないマイナースポーツ経験者ですし、
ゆっくり話をしましょう」で押し切った。
マドカもこっちに興味を持っているわけだし、
会うための言い訳を作ってあげれば、後は簡単なのだった。
セックスには至らなかった。が……
マドカとは定番の渋谷で会った(もちろん、ホテルに行きやすいから定番なのだ)。
39歳の年下で、少し小柄だったが、チチは大振りだった。
美人とは言えないが、愛嬌があってかわいらしかったね(と自分を棚に上げて言うw)。
最初の1時間くらいはこじゃれたレストランで
メシを食いながら、マイナースポーツの話をしていた。
これはこれで楽しいし、続けていても良かったが、
そこはそこ、そこはアレである(笑)
ホテルに誘った。
でも、やっぱり乗り気ではないというか、抵抗を示してきたね。
ただねー、マイナースポーツの話をしながらも、
セックス(レス)がどうとかそういう話はしてくるし、
乳は大きさではなく、形が自慢らしい、という話もしたし、
テーブルの下で妙に足をくっつけてくるから、
なんだかイケル気はするという確信はあったんだよね。
会って初日だし、一応、私も相手の反応を見ながら誘っているわけで。
マドカの中で逡巡があったようだけど、「行こう」ということになったのだ。
ただ、その後は、そう、お察しの通り、フェラどまり、
イチャイチャしながら、最後はフェラでフィニッシュ(笑)
どうやら、マドカの中で規定があるらしく、
セックスをしたら付き合っていることになり、
セックスでなければ、他は何をしてもいいらしい。
ええ、、、そういうものなの?
わかるようでわからないような。
うーん、でも、チチもたっぷり堪能させてもらったし、
すっきりはしたがすっきりしないものも残りつつ(笑)
その後は、たまに会って(その時は直接ホテルに行き)、
話をして最後にフェラをしてもらう
という謎の関係が継続しているのである(本当に謎だ)。
(付き合っている男がいなくなればセックスできるのかもしれないが、
フェラがとても気持ちいいので、特に深入りせず、
この関係を維持する方向でいます)
こういう関係の人妻ができるとは、
まったくこれっぽっちも思っていなかった。
しかも、良く言えばフェラをしてもらえる、
悪く言えばフェラどまりの人妻は複数いるわけで。
(別の人妻の話も追い追い、それぞれ事情が異なるので)
一つ言えるのは、人妻はフェラが好きね。
これはけっこう共通して言える。
セフレになっている人妻も、入れる前に必ずフェラしてくるし、
はてた後も元気にして舐めてくる。
「フェラが好き」と公言されたら、そりゃ元気にもなるよ(笑)
フェラ友は狙ってできたわけではないが、
出会い系サイトを使っていたらこういうことも起こる
と、言えないこともないとは感じている。
自分なりに分析すると、
ここに出会い系サイトの出会いの一種の特殊性を見るのである。
つまり、繰り返しいうが、出会い系サイトの出会いは、
セックスまたは性欲を前提にしていることが特徴なのである。
最初のきっかけがスポーツだろうが趣味だろうが、
「会う」背景にはほぼ必ず性欲がある。
このため、互いの性欲への壁は低く、セックスまたは
それに類する行為(フェラとかね。このほか、キスとか触るとか)が実現しやすい。
それもそのはずで、だって、初対面の段階で、
この人とセックスできるかどうかを見極めるようとするんだよね、男女ともに。
従って、一定の基準に達したなら、最速でその日のうちにセックスできる。
逆に達しなければ、連絡そのものがその日以降できる可能性はほぼなくなる(ガーン)。
アラフォーのおっさんたる私は、
普段からも女性をセックスできるかどうかという目で見てしまいがちだが、
もちろん、内心考えていることなどおくびにも出さないし(出てないと信じているし)、
触りたいと思っても触ることは決してない(当たり前のことだが)。
また、仕事の時などは、アラフォーのおっさんたる私ですら、
完全仕事モードになり、この人とセックス、なんてことは全然考えない。
同様に女性が年がら年中発情しているはずがなく、
セックスしましょうなどという発言をするのはほとんどタブーに近いくらい憚れる。
仮に二人で食事などの状況だったとしても、
相手がどういう意図で誘いに応じたかが読み切れず、
さらに、その場合は基本的には互いに知った仲だから、後々の関係を考え、
やっぱりセックスしましょうとは言いだしづらいのだ。
一方、出会い系サイトを通じての出会いは、後腐れのない無関係という関係で、
かつセックスの話をすることへの了解が
暗黙の中でまたは明示的に取れていることが大きく、
言ってみれば互いに「出会い(セックス)モード」になっていて、
触ることもホテルに行こうと提案することも、
日常の中での出会いに比べると、グッと容易にできるのである。
(あくまで比較して容易だから、必ず大丈夫なわけではないよ)
フェラ友ができたのは結果に過ぎず、
フェラ友できる素地はもともとあったのである。
ま、結局はセックスに至っていないから、
これがいいか悪いかはわからんけど(笑)
ともかくこれも体験記として綴っておこう。
では、良い出会いを!

[PR]

- No Tag