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モンスターとの遭遇 - 【実録体験記】絶対出会える既婚アラフォーの出会い系活用術

モンスターとの遭遇

出会い系で、いわゆるブスとの出会い
純粋な失敗談というのは気が引ける。

お互い様ではあるし、
アラフォー人妻であるからには、
誰かがそのブスを愛し、結婚しているのだ。

たとえ、彼女が事実モンスターであっても、
モンスターなどと軽々しく言ってはいけない気もするが、
ま、出会い系を使っていたら、こういうことは避けられないよ、
という体験談を語るとしよう。

モンスターとの遭遇を効率的に避ける手段もあるが、
それはまた別途お伝えすることにする。
ちなみに、メチャクチャ簡単な方法だ。

■LINEのやり取りは超順調
今回使ったのはワクワクメール
そうねー、もう新規とは会わないと言ったんだけど、
プロフィール見てたら、この人妻会えそうだなと感じて、
メール送ったら返事来て、直アド(LINE)交換できたんだから、
仕方がないということで(笑)

そうそう、LINEをやり取りしている段階では、なんか楽しいんだよ。
なんていうの、人妻たちはものすごくLINEに慣れてるね。
女子高生と話をしている気分になった。
女子高生とやり取りしたことはないけど、
キャピキャピ(死語)してて、若さを感じてしまったのだ。

頼みもしないのにエロ写メまで送ってきて
うひょー。

とんとん拍子で会う約束を取り付けて、
ウキウキしながら、待ち合わせ場所の池袋駅まで行ったのだ。

■写メ交換してないのがあだとなる
先に人妻のスペックを紹介するとしよう。

年齢:41歳
職業:パート
子ども:なし
体重:推定85キロ~
身長:150~155センチ

仮名は森三中から森さんとでもしておこうか。
ちなみに、黒沢だったらセーフなんだけど、黒沢ではない。
他二人を想像してくれ。

森さんはわざわざエロ写メを送ってきてくれたけど、
写メ交換はしていない。
要求されなかったら、特にこちらも触れなかったのだ。

しかし、写メ交換をしなかったのが後々大きなあだとなった。
お、おう、まさかこんなのが出てくるとは……。

私は初めて、アラフォー人妻が写メを要求してくる気持ちがわかったよ。
今までは運が良かっただけかなのもしれない。

人様の容姿のことをどうこう言うのは気が引けるけど、
うーん、あれは一緒に歩くのが恥ずかしいというか、苦痛だった。

ところで、送られたエロ写メは、エロ写メとはいえ
胸の谷間を強調する程度だったんだけど、
もしかしたら、その時点で、
体型くらいは把握しておくべきだったかもしれない。

いやいや、「私太ってますよ」という自己申告はあったけど、
ここまでとはなー。

それにね、太ってるだけなら別にいいんだよ、太っているだけなら。

■モンスターはなぜか不機嫌でらっしゃる
「髪はロングで、白のワンピース、黒のタイツ、
ピンクのカバンを持っています」みたいなLINEが
待ち合わせ10分前に池袋入りしている私の元に届いた。

白のワンピースに黒のタイツってそそるなー。

「私は仕事帰りなのでスーツです。
シャツの色はこうで、背格好はこうで」と
わりと丁寧に伝えた。
これが、余計なことだったかもしれない。
「西口を出てすぐのところにいますよ」
とLINEしたのが、とどめの一発だったかもしれないなー。
えー、だってこんなこと言ったら、逃げられないからねー。

当日、私は本当にドキドキウキウキして待っていた。
何せ、ソフトな内容とはいえ、エロ写メまで送ってくるのだ。
即ハメ、即日セックスの予感と期待が高まる。

森さんは約束の時間を10分過ぎて「着きました」
というLINEを送ってきた。
都合私は20分待ったことになるけど、
女性との待ち合わせでそれくらいの時間はよくあること。

私はエスカレーターの近くに陣取り、森さんを待っていた。

出てきた!

髪はロングで、白のワンピースに黒のタイツ、ピンクのかばん、
そして、「私太ってますよ」の言葉通り、
いや、言葉以上にはちきれんばかりの体躯、
そして、なぜか口をへの字に曲げて不機嫌

え、なんでそんな怒ってんの。

私は、森さんから目が離せなかった(なぜだ!)
そして、目が合ってしまった。

■モンスターは欲求不満だった
私は内心、あの人が森さんでないことを願っていた。
伝えられたすべての特徴は当てはまっているが
あの人ではないことを願わずにはいられない。

しかし、森さんは品定めするような目で私を見て、
私の前にやってきた。

「森さん、ですか」
「はい」
 こんなに不機嫌なんだから、私が気に入らないに違いない。
「あ、あのどうします?」
 帰ると言ってくれ。
「は?」
 やべえ、聞き方ミスった。
 これだとホテルに誘ってるみたいだ。
「あ、お茶でもします?」
「は?」
 なんか解散の方向に自然と話が流れていった。
「えーと、ご飯食べます?」
 なんで私はこんなことを口走った。
「あー、そうね。先にご飯食べますか」
 さきに?サキに?先に?
 先にってなんだよーーーーーーー。

私は信条として、会ったら、相手から拒否られない限りは、
メシをおごることにしている。

当然のことながら、シャレたイタリアンの店をぐるなびで調べていたさ。

なぜ私は、こんな夕飯時に森さんと会うことにしたのだろう。
なぜ、知り合いに遭う可能性は低いとはいえ、
池袋などという人の行き来と人目の激しい場所を、
待ち合わせに設定したのか。

本当にごめんなさいだけど、森さんと一緒にいるのが苦痛だった。
せめて明るく振る舞ってくれればいいのに、
さっきからずっとブスっとしている。

何が気に入らない?
気に入らないのに、なぜ一緒にメシを食おうとする?
そして、「先に」とは何か。

「は、はい」

私は絞り出すように返事をして、
グーグルマップを頼りにオシャレイタリアンへと向かった。
他の店を急遽探す余裕はなかった。

■こういう浅はかな手を使ってはいけないなあ
お店のチョイスは抜群に良く、そのイタリアンのお店は
本当にシャレていて、若いOLたちがたくさんいた

私は、店に入った瞬間に、
あらゆる視線が私たち二人に集められ、
しかも、会話が一瞬止まったような錯覚に陥った。

そう、人目が急に気になり出した、急性中二病患者のように。

お店は非常に混んでおり、
案内された席まで、器用に人やテーブルをよけながら
歩いていた森さんが印象に残る。
席に着いた瞬間、両隣のOLがちらっと森さんを見て、
呼吸を合わせるように、席をちょっとずつずらした。
そうでもしないと、ぶつかると思ったのだろう。
しかし、実際にはそこまで密着した席の配置ではない。

「いいお店だね」
なとと森さんが言うはずもなく、
向かい合わせに座ると、早速メニューを手に取り注文内容を決めた。

お前もさっさと決めろよ、とでも言いたげな目で私を見つめ、
「まだ」とだけ言った

一応、メシを食っている最中は会話らしきものが成り立ち、
もしかしたら、森さんは腹が減ってご機嫌斜めだった
のかもしれないと推測した。

メシが進むにつれて、気のせいか、
森さんは膝を私にくっつけてくる。
気のせいという範ちゅうを超えて、足を密着させてきた。

なぜだ。

なぜこんなに不機嫌そうなのに、
「私は準備OKですよ」みたいなそぶりを見せるのだ!

どうしよう。
私は考えた。

メシをおごるというノルマは達成した。
あとは、お断りすればいいだけのことなんだけど、
上手いこときり出せない。

「ごめん、今日は帰るね」
「はあ、私とセックスしたくて来たんじゃないの」
みたいなことを大きな声で言ってもらったら困るが、
このまま店を出たら流れでホテルに行ってしまいそうなのも怖い。

これはやってはいけない、
それはいかんでしょ、
と思いながらも、私はポケットに手を入れ、
電話がかかってきたふりをしてスマホを取り出した。

相手を確認するふりをしてスマホ画像を見て、
おもむろに席を立った。

トイレに行き、2~3分時間をつぶし、席に返る。

「なんか、会社から電話が来てね」
「ふーん」

この時点で、森さんは感じるものがあったのかもしれない。
森さんだって41年も生きてきて、
しかも結婚を果たした、アラフォー人妻である。

男の猿知恵を看破することなどたやすいだろう。

それでも私は、急いでメシを食う演技をして、店を出てすぐに
「今日はごめんね、一旦会社に戻らないと」
と言い放った。
「ふーん」
とだけ言って、森さんは岐路についた。

私は、とても申し訳ない気分になったよ。

ダメならダメと言ったほうがいいな。
ということを教訓にして、私も岐路についた。

これまでモンスターに会ったことはあるけど、
あなたのことは気に入らないけどセックスはしたい、
という複雑な乙女心を持ったモンスターは初めだったから、
ものすごく怖かった。

という話でした。
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コメント
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いつも拝見させて頂いてます!
エッチな記事をいつも興奮しながら読んでます!
これからも素敵な記事を楽しみにしてます。

2018-04-24 20:23 | from ara

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
読んでもらってとても嬉しいです!
これからも書き続けますので、
ご笑覧いただければ幸いです。
引き続き、よろしくお願いします。


> いつも拝見させて頂いてます!
> エッチな記事をいつも興奮しながら読んでます!
> これからも素敵な記事を楽しみにしてます。

2018-04-28 00:36 | from けいし